ラパンの純正アナログ時計流用取り付け

かきくけこ

2020年04月06日 00:30

先日、廃車にした嫁のラパンから取り外した純正のアナログ時計をミラジーノに取り付けました。





試行錯誤して
予想以上にいい感じに取り付けられました。
時計から出てる配線を短くちょん切ってしまって
ギボシで接続したところが表に出てて
束ねると太くなってるのが気になります。
もっと長めに切れば隠れたかもしれないので
長めに切ればよかったとちょっと後悔。
気が向けばギボシではなく直接、線と線を半田付けで繋げたいと思ってます。

ちなみに配線は、電源とアースとイルミの3本です。



イルミはそのまんまオーディオ後ろのイルミネーション繋げたので
ライトオンでしか点きません。
真っ暗闇にライト消してる時でも見えるようにアクセサリーに繋ぎ直そうかとでも思ってます。
そうするとエンジンかかってない時のバッテリーの電力の消費が増えてしまいますが
おそらく微々たるものだと思うので大丈夫よね?
あと、バックライトの色がグリーンなので
水温計と同じブルーにしたいと思ってます。

あと、同じ日にやった作業ではなくて
関係ないですが
電圧計も取り付けました。
ついでに載せておきます。



電圧計と言ってもシガーソケットを3口に増やすヤツに付いてる電圧計です。
前に乗ってたジーノで使ってたのを付けてみました。
直視すると光の反射で全く見えませんって
写真を撮ったのに写真では見えてます。
運転するとハンドルで隠れて全然見えません。
取り付け場所失敗しました。
配線を狭いところ難儀して通したのに
ショックです。

まー、本名の電圧計はもっとちゃんとしたのが欲しいし
いつか買うと思います。

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